留学生に英語で説明している

先生に診てもらうのは随分と久し振りだろう、賢一郎君の後ろで何回かフムフムと頷いていたことが数回あった程度なのにのびた君の診察が伸びた為にピンチヒッターの様子。

いつもとは別のhmm診察で診察開始となったが、今度はここに留学生の日本語が通じない男女2名がいて、研修で見学すると言う。
雪ちゃんが診察しながら留学生に英語で説明している。
雪ちゃんは旦那が外国人だから英語が堪能なのかもしれないが、研修の留学生は南アジア系の顔立ちで何人なのかさえ分らない。
診察が遅れて始まっているのにこの留学生のアンちゃんの方が雪ちゃんに頻りに質問するので雪ちゃんはシエルと研修の留学生に交互に話しながらなので時間が倍以上掛かってしまう。

おまけに先達ての救急外来以来の腸炎が何故か快癒したようで何が良かったのかも分らず、相変わらず血液検査は一点非の打ちどころが無い程に完璧。
だったので話は無かろうが、真紀子師匠が問診時に仮免で毎週透析サボって週5回の透析を4回に減らしたしまったことを雪ちゃんにご注進したので、〝自己判断で勝手に減らすな〟と怒られる。
言い訳こいて時間がこれ以上伸びるのがイヤで〝ハイ、ハイ〟と。
手の震えの宿題をのびた君に出して置いたのを雪ちゃんが両手をパーに開いて結んで開いてみたいな動作をさせるが、なんだか良く分らない。
いきなりは治らないようで時間を掛けて原因を究明するらしい。
が、余り期待は出来ないのかなと言う感じを受ける。