社会的役割

個人尊重こそが組織の力を高め成果も高まる・・・と言う別視点を持っていますので、その中では、多面的な多くの人の視点を、あたかも「部材を組み合わせて作り上げる構造物」

(東京タワー的なもの)と考えれば、自分とは全く違う部材こそが自分も支えていることと、全体が崩れないことに重要なんだ、 と言う面が有るようにも思えます。
もっとも研究者のように「個人としての部材の強度こそが最重要」と言う職業と言うか社会的役割の方々も居るでしょうが、それでも多くの部材との恊働関係かなとも。
もう少し発展させて記事に書かれた施策を総括すると、記事では葬式 東京「ゆとり世代対策」のように書かれていますが、私はゆとり世代という固有の世代対策ではなく、今の時代に合わせた「この時代の労働者対策」がここで書かれた施策の本質だと思っています。
プライベート重視やライフワークバランスの尊重は何も新卒者だけが求めるものではなく、ミドル層以降も求めている、社会的テーマです。今までの日本の働き方に疑問を感じ、新しい価値観に気づいたからこそそれを求める労働者がふえ、経営者がそれに対策を講じるというのがここ数年の傾向です。